このページでは、テイラー・スウィフト (Taylor Swift) の Midnight Rain の歌詞と和訳を掲載しています。
Midnight Rain
Midnight Rain の歌詞と和訳(Taylor Swift)
Artist: Taylor Swift
安定した家庭的な未来を望む恋人を置いて、自らは名声と野心に満ちた“真夜中の雨”の側を選んでしまった過去を振り返る曲。太陽のような彼と嵐のような自分というコントラストを通して、愛よりキャリアを優先したことへの複雑な感情が語られる。
Rain
雨
He wanted it comfortable
彼は“安定”を望んでいた
I wanted that pain
私は“痛み”を欲しがっていた
He wanted a bride
彼は“花嫁”を求めて
I was making my own name
私は自分の名前を築こうとしていた
Chasing that fame
名声を追いかけて
He stayed the same
彼は何も変わらないまま
All of me changed
私のすべては変わってしまった
Like midnight
真夜中みたいに、突然に
My town was a wasteland
私の町は荒れ果てた空き地のようで
Full of cages, full of fences
檻とフェンスばかりが並んでいて
Pageant queens and big pretenders
お飾りの女王様と、見栄を張る人ばかり
But for some it was paradise
でも、誰かにとってはそこが“楽園”だった
My boy was a montage
私の彼は、まるで映画のモンタージュのような存在で
A slow motion, love potion
スローモーションで魅惑の愛の魔法みたいで
Jumping off things in the ocean
海で高いところから飛び込んだりして
I broke his heart 'cause he was nice
彼が優しすぎたから、私はその心を壊してしまった
He was sunshine
彼は“太陽”みたいで
I was midnight rain
私は“真夜中の雨”だった
He wanted it comfortable
彼は穏やかさを求めて
I wanted that pain
私は痛みを求めていた
He wanted a bride
彼は花嫁が欲しくて
I was making my own name
私は自分の名を世界に刻もうとしていた
Chasing that fame
名声を追いかけて
He stayed the same
彼は変わらずにいて
All of me changed
私はすべてが変わってしまった
Like midnight
真夜中のように、突然に
It came like a postcard
それはポストカードのように届いたの
Picture perfect shiny family
絵に描いたような、ピカピカの家族写真の世界
Holiday peppermint candy
休日のペパーミントキャンディみたいに甘くて
But for him it's every day
でも彼にとってはそれが“日常”なんだ
So I peered through a window
私は窓の向こうを覗き込んだ
A deep portal, time travel
深いポータルみたいに、時間旅行の入口のようで
All the love we unravel
ほぐれてしまった私たちの愛も
And the life I gave away
私が手放した人生も、全部そこに見えた
'Cause he was sunshine
だって彼は太陽で
I was midnight rain
私は真夜中の雨だったから
He wanted it comfortable
彼は穏やかさを求めて
I wanted that pain
私は痛みを欲しがって
He wanted a bride
花嫁を求める彼と
I was making my own name
自分の名を作ろうとする私とでは
Chasing that fame
求める未来が違っていて
He stayed the same
彼はそのままで
All of me changed
私はすべてが変わった
Like midnight
真夜中のように、避けられなく
Rain
雨
He wanted it comfortable
彼は安定を望んでいて
I wanted that pain
私は痛みを選んで
He wanted a bride
彼は私に花嫁であることを望んでいたけど
I was making my own name
私は自分という名を磨こうとした
Chasing that fame
夢を追いかけて
He stayed the same
彼は変わらず
All of me changed
私だけが変わってしまった
Like midnight
真夜中のように
I guess sometimes we all get
きっと人生では、ときどき皆
Just what we wanted, just what we wanted
“欲しいもの”を手に入れるんだと思う
And he never thinks of me
彼はもう私を思い出しもしない
Except when I'm on TV
テレビに私が映るとき以外は
I guess sometimes we all get
そしてきっと皆いつか
Some kind of haunted, some kind of haunted
何かに取り憑かれたみたいに、過去につかまることもあって
And I never think of him
私だって普段は彼のことは思い出さない
Except on midnights like this
こんな真夜中になるまでは
Midnights like this
こんな夜だけは、つい思い出してしまう


